| ■花生産地の多くはオランダが主流。ランやアンスなどのトロピカルフラワー等は日本と同じように東南アジアから輸入しています。花そのものは日本とほとんど変わりありませんが、仲卸といえディスプレイがきれい!普通の小売店なみのディスプレイセンスに関心!日本ではフィラフラワーの定番のかすみ草、スターチス等は見られませんでしたが、あちらのフィラ定番はアルケミラ。大振りの花が目立ちます。ちょっと面白いのがヒマワリと共にフリージア、スイトピーがこの6月の季節にあるところ。日本ではあたりまえにある菊系のものが少なかったように思います。でもダリアなどは沢山あった。トルコキキョウやガーべラがあまり目につかなかったことが印象に残っています。もしかしたらシーズン外かあんまり人気の無い花なのかな? |
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| ■なんせアジサイがものすごい多い!種類も数も半端ないです。きっとフランスの人はアジサイが大好きなんでしょうね。それだけにキレイなのが多かった!アジサイはだいたいオランダからのものなので、当店でも見慣れているといえばそうですが、花色の多彩さ、数に圧倒されます。オランダのアジサイの特徴は額が分厚くて大きい、そして色が豊富!渋系の色からクリアなものはすごくクリアで・・・僕、個人としては国産、ニュージーランド産のより好きです。 |
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■アジサイと同じく種類、量共に多いのが芍薬。日本ではシーズンは過ぎたけどあちらには結構ありました。そしてナポレオン后妃jジョゼフィーヌをはじめ多くの貴人が愛し巨万の富をかけて開発したといわれるバラはまさにフランスを象徴する花!当然ながらアジサイ以上の品種の多さでした。
■スタイリッシュでモダンなフォルムのカラーも人気のある花のようです。ブラック系の渋い色が圧倒的に多かった。ちょっと変わったところではブラックのアリウムなど。シックなブラック系の花はデザインに欠かせないようですね。
■リューカやピンクッション等のエキセントリックな花も好まれているようでした。こちらは多分日本と同じくニュージーランドからの物だと思う。ヨーロッパらしいアーティチョークのグリーンはちょっと変わってるけど向こうでは馴染みのあるものなのかも。 |
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■トロピカルフラワーやリーフをメインに扱う仲卸さんもある。大きく個性的な形のトロピカルリーフや不思議なトロピカルフラワーはパリフローリストに人気。モダンでスタイリッシュなデザインに使うようです。ゴーギャンがタヒチに心を奪われたようにパリフローリスト達も南国に思いをはせているのかな? |
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■今、パリフローリストの間でブームなのが竹。アレンジに使うのはもちろん、オブジェのように組み合わせて花をあしらったり、アジアのニュアンスをパリのニュアンスとそれぞれのパーソナリティと巧みに融合させて使っているそうです。そういえばラン鉢のようなものも、盆栽のような禅スタイルに仕立てるのが流行っているとか・・・ |
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■ドライフラワー専門仲卸。ショップPRに個性的ディスプレイの重要性を重んじるパリの商業にセンスを駆使する花屋さんのディスプレイには欠かせない素材の色々。自然のオブジェのような枝や、ドライの実物
■アートフラワーもあったアレンジして商品化しているものが主流。基本的にはそんなに大きな需要はないんじゃないか? 既製アートフラワーを飾ってるところ見てないなぁ・・・ |
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■ずらりとならんだ花器はガラス製が人気の様子。デコラティブな形のもの、色ガラス等様々。これからのトレンドか?メインコーナーに分類わけして陳列していた。しかし、そもそもトレンドを追求するなどという陳腐な考え方があるようには見えないし、確かに注目度UPなんていうのはあるが・・・
まだ市場だけじゃわからないなぁ・・・・? |
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